お薦めバギータイヤ、サイズの違うホイールにも着きます
最近の1/10バギータイヤは、オフロードとは言え硬く締まった土やカーペット向けのタイヤが殆どです
ヨコモのソフト系のタイヤは結構グリップしましたが、砂が沢山浮いたコンディションでは、やはりグリップしませんでした
しかもメーカーに関らず、ソフト系のタイヤは値段が高く、消耗が半端なく速いです
そこでオールラウンドのピンスパイクタイヤの出番です、路面コンディションの良いサーキットが多い為かピンスパイクは種類が減ってますが、無くなったわけではありません
お薦めのタイヤは
タミヤ OP-88 6024 前輪スクエアスパイクタイヤ(60/24)
タミヤ OP-84 6029 後輪スクエアスパイクタイヤ(60/29)
お薦めのポイントは、砂が浮いててもグリップする、安い、消耗してきた時のグリップもそれなりに有る(長持ち)
これを見て着かないじゃんってのが一般的ですが、多少扁平になるものの(62/??)や(2.2インチ)にも着けられます
着くと言っても簡単な加工が必要です、そのまま着けると画像右のようになってしまいます

なのでタイヤの内側のホイールのリブに入る所をカットします、タイヤを手で潰してハサミで切り取るだけです

左がカット後、元が5㎜程のところを1㎜ぐらいにします

後はホイールに嵌めて程よい位置で瞬間接着、接着のコツは始めに十字に4ヶ所、接着した4ヶ所の間の4ヶ所、最後に残った所を接着、インナースポンジは必要有りません
因みに、今回使用したホイールはOPTION No.1のイリュージョンTYPE-7・TYPE-9(VRX Spirit・Bullet )用です
一番上の画像のタイヤに穴が開けてありますが、これは私が全てのタイヤで行ってるエアー抜きの穴です、ホイールのエアー抜きの穴は内側から塞ぎます、
ホイールの穴だと砂や水が浸入して出てこなくなる為です、物によってはインナースポンジがボロボロになって溜まった砂の影響でパワーダウンもしますしジャンプでも車体が激しく揺れます、タイヤの真ん中の穴だと、砂は殆ど入りません、又入っても遠心力で出るので基本的に異物が溜まりません。
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これを見て着かないじゃんってのが一般的ですが、多少扁平になるものの(62/??)や(2.2インチ)にも着けられます
着くと言っても簡単な加工が必要です、そのまま着けると画像右のようになってしまいます

なのでタイヤの内側のホイールのリブに入る所をカットします、タイヤを手で潰してハサミで切り取るだけです

左がカット後、元が5㎜程のところを1㎜ぐらいにします

後はホイールに嵌めて程よい位置で瞬間接着、接着のコツは始めに十字に4ヶ所、接着した4ヶ所の間の4ヶ所、最後に残った所を接着、インナースポンジは必要有りません
因みに、今回使用したホイールはOPTION No.1のイリュージョンTYPE-7・TYPE-9(VRX Spirit・Bullet )用です
一番上の画像のタイヤに穴が開けてありますが、これは私が全てのタイヤで行ってるエアー抜きの穴です、ホイールのエアー抜きの穴は内側から塞ぎます、
ホイールの穴だと砂や水が浸入して出てこなくなる為です、物によってはインナースポンジがボロボロになって溜まった砂の影響でパワーダウンもしますしジャンプでも車体が激しく揺れます、タイヤの真ん中の穴だと、砂は殆ど入りません、又入っても遠心力で出るので基本的に異物が溜まりません。
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