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タミヤDF-02カップジョイント強化(軸抜け対策)

DF-02のカップジョイントは樹脂製です、他のメーカーには無さそうな作りです、始めて見た時は金属製でも直ぐに削れてしまうのに大丈夫なのかな?って思いましたが、意外に消耗しませんでした、私の愛車は金属製ですが消耗と破損で何回か交換してますが、子供のDF-02はって言うと、丸く削れた所をヤスリで均した位です、さすがに、そろそろ交換かな

ただ一つ弱点が有りました、金属のシャフトの周りに樹脂を溶かして形成してるようですが、この継ぎ目が空回りしました、厳密に言うと(樹脂の内側が潰れてシャフトが空回りで、プロペラシャフト用です)足周りより負荷が多いのかな?
樹脂製のペラシャフトは衝撃を吸収してくれますが、スリッパーも無いしモーターは6.5Tだし、しかたが無いのか、なら部品を交換しても、又同じ事が起こる可能性が十分ある、ならば強化するしかない、って事で

カップジョイント強化
携帯で撮ってたので汚いですが
カップジョイントの白くて丸い所、これネジなんです
スパーギヤのシャフトは5㎜なんですが、この辺りはもう少し太いです、外からは見えませんが六角くらいになってそうです、ここに2.8㎜の穴をシャフトに届く迄空けて、パーツクリーナーで洗浄、あちこちの隙間から瞬間接着剤で固定、シャフトが貫通しない辺り迄2.8㎜の穴を開けてタップでネジ山を掘りました、3㎜のネジが何処迄入るのか確認してから、内部をパーツクリーナーで洗浄、ネジ穴の奥に瞬間接着剤を入れて、3㎜ネジを奥までいれて、ネジの飛び出た部分をカットして出来あがりです。
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VRX Spirit vs TAMIYA DF-02 オンボード有りの動画です

親子で走らせてる動画です、
シャーシはVRX Spirit (イリュージョンTYPE-7)とTAMIYA DF-02です
DF-02 Spirit

画像だけでは、かなり寂しい感じでしたが、エッジの効いたスピードの有るBGMのおかげで、迫力が出ました
BGMは、SHELL SHOCK の1991年の作品です

【現在この動画は削除してリメイク版をアップしています】   
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VRX Spirit ネジ変更で強度アップ

VRX Spirit (オプションNo.1)/イリュージョンTYPE-7のネジは六角レンチで回すタイプで殆どが皿ネジです、これは国産車でも同じなのかな?
六角レンチでは作業性が良くないので、かなりの数のネジをプラスネジに交換しました、
もう一点、気になるのが、何故ここに皿ネジを使うのだろうか?ってな所があります
加工前
スパーギヤの上のカバーの皿ネジ、ネジ穴の周りがスカスカの部品です、
皿ネジは、出っ張っては困るような場所に使う物ですが、ここは平にする必要が有りません、そして皿ネジの特性として緩み易いです、かと言って強く締めるとネジの頭の力は外に向けられますので、画像のような場所に使うと樹脂パーツが裂けてきます、
加工後
この画像では、なべネジに変えてます、ネジの頭が当たる所を1㎜程削るだけで、なべネジに交換出来ます、
なべネジにする事で締め付けトルクが下に向く為、必要以上に締めなくても緩まなくなります、結果部品の破損を防止出来ます

下の画像のメカデッキのネジも(2ヶ所外れてる所)最初は皿ネジでした、キット標準のメカデッキはこのネジ穴部が弱々しかったのですが、予定通り割れました、対策パーツを作ってたのですが、スペアパーツが届いたら既に対策されてたので、そのまま使いました、
対策前の部品が付いてる方は壊れる前に対策パーツに交換する事を、お薦めします、パーツ交換をしないなら、3㎜厚ぐらいのアルミかFRPの板をメカデッキに乗せてなべネジに交換すればある程度の強度は上るはずです、モーターの熱が伝わる場所なので、私はヒートシンクのゴミを付ける予定でしたが、このメカデッキの方が、どう考えても安心です。   
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VRX Spirit アンダーガードで耐久性が飛躍的にアップ

今回はVRX Spirit (オプションNo.1/イリュージョンTYPE-7)なのですが、この車のモーターとスパーギヤの底辺はシャーシの底辺と面一なんです、要するに剥き出しです、シャーシが底突きする=モーター・ギヤが直撃って事なんです
メンテの行き届いたコースが一般的なのか、最近のオフロードカーは、激しい悪路に対応されてないようです、
激しい悪路=(土を巻き上げる・石ころだらけ+ジャンプ)ってな環境をそのまま走らせると

○スパーギア=バッテリー1パック以内、最悪は1分以内に破損
○モーター=石ころ直撃で数千円の損害、ジャンプ着地の衝撃・クラッシュの衝撃で下方向にずれる=あちこちの部品のずれを脱着で直す、部品が破損する事もあり

なので2㎜厚のアルミでアンダーガードを作りました
アンダーガード
最初はもっと手抜きをしてましたが、耐久性がなく現在この状態で安定してます

画像右側のアルミアンダーガードは、スパーギヤをカバーしてます、その他の役割としてシャーシが軟質な為、デフのギヤボックスとシャーシとの継ぎ目に隙間が出来るのですが、アルミアンダーガードを着ける事でシャーシが、しならなくなり、隙間が殆ど出来ません、機密性を上げる為にスポンジとグリスも使ってます

画像左側のアンダーガードは、モーターをカバーしてます、
最初はポリカーボネイト、性能は低
2作目は硬質のアルミ(厚さ3㎜・幅16.5㎜)の2点止め、衝撃に弱くモーターに押されて変形
で今回の形にしました

またアルミを採用した事で、モーターの放熱にも一役かってます、モーターの下のアンダーガードは、かなりの高温になります、スパーギヤ用のアンダーガードもモーターマウントに2本のネジで繋がってるだけですが、予想以上に熱を伝えてました

アンダーガード以外の砂対策(また紹介します)も含めるとスパーギヤの耐久性は3ケタ違いぐらい、長持ちします。
  
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ベイブレードなどをYoutubeにアップしました

ホログラムのシートを使ったのですが、求めてるサイズが手に入りませんでした、最後はダイソウで購入、模様が細か過ぎるので立体感が弱いです


サムネイルで見るとベイゴマがショボく見えますが、コマが小さい為、それなりに立体感があり神秘的な光方をしました


コツはシールを貼る位置だけです
回転中にホログラムの模様が同じラインを通らないと3Dにならないので、ホログラムシートの1マスの中心か4マスの継ぎ目の中心に針を刺し、コマの中心と合うように貼り付けます

ベイブレード、ベーゴマ
止まってるのを見ると凄くやすっぽいんです、実際に安いですが、
ベーゴマはひも付きで¥100-です、とてもパワフルで激しいバトルが出来ます、ベイブレードのような部品交換は有りませんが、ひもの巻き方や投げる時の力の入れ具合、角度などを考えるので、子供にとって凄く頭の体操になります、一つ有ったら十分楽しめます、独自の加工をするそうです、
ベイブレードと戦う時はプラスチックの部品を破壊して危険なので、ベイブレードのパーツの組み合わせに注意が必要です

こちらは立体感だけを求めて廃材を使い即席で作ったCDのコマです


止まってると、こんな感じです
CDコマ
1枚のCDをベースに3枚のCDを固定してます
固定に使用してるのはVRX Spiritの壊れたスリッパーです、こんな事に使えるとは。。   
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タミヤDF-02に大容量LI-POを搭載

DF-02にブラシレスモーター6.5T、なんてモーターを積んでいるのでバッテリーもそれなりの物を使う必要が有ります

ニッケル水素バッテリー(NiMH)では放電能力不足で電圧が低下して、パワー低下やノーコンや停止、が発生します、それに加えてバッテリーの発熱も酷く、破裂しそうです、LI-POバッテリーにしても放電能力が低ければ同じような現象が起こりかねません、走行時間も短過ぎるのは嫌なので、バッテリーを色々探しました

条件は
○放電能力×容量大=大電流が流せる
○容量あたりの価格が安い

見つけたのが7.4V 5800mAH連続35C、で税別¥3880-、安い!
5.8A×35C=連続203A、アンプが120Aなので十分な性能です

しかし、このスペックなら当たり前なのか、カクカクしたバッテリーなのでDF-02には、そのままでは搭載出来ませんので、簡単な加工をします

大容量LI-PO搭載
バッテリー搭載スペースの両サイドにリブが有るので切り取ります、削るのは意外と大変なので、ニッパーで少しずつ切り取りますが、結構簡単です、
完全に取る必要も有りません、どうせネジの取り付け部が有るので画像位で十分です、そのままバッテリーを積むと凸凹になってる為、バッテリーを痛め兼ねないので、底に3㎜のゴムの板を貼り付けてます、

気になる強度ですが、問題有りません、シャーシのこの場所が壊れるようなクラッシュなら、先に他の場所が壊れるはずです
シャーシの剛性は?問題有りません、手でチェックしても気になりませんし、シビアなオンロードでもないし、足回りもガタガタなので…

バッテリーを固定する支柱も少し高くする必要が有りますので、必要な高さ分のカラーを支柱を差す穴に入れます

(因みに私が使ったカラーは、水性ボールペンの空芯です、3.5㎜のシャフトが通る太さだったので、OILダンパーのカラーとしても使ってました)
  
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お薦めバギータイヤ、サイズの違うホイールにも着きます

最近の1/10バギータイヤは、オフロードとは言え硬く締まった土やカーペット向けのタイヤが殆どです
ヨコモのソフト系のタイヤは結構グリップしましたが、砂が沢山浮いたコンディションでは、やはりグリップしませんでした
しかもメーカーに関らず、ソフト系のタイヤは値段が高く、消耗が半端なく速いです
そこでオールラウンドのピンスパイクタイヤの出番です、路面コンディションの良いサーキットが多い為かピンスパイクは種類が減ってますが、無くなったわけではありません

お薦めのタイヤは
タミヤ OP-88 6024 前輪スクエアスパイクタイヤ(60/24)
タミヤ OP-84 6029 後輪スクエアスパイクタイヤ(60/29)
お薦めのポイントは、砂が浮いててもグリップする、安い、消耗してきた時のグリップもそれなりに有る(長持ち)
これを見て着かないじゃんってのが一般的ですが、多少扁平になるものの(62/??)や(2.2インチ)にも着けられます

着くと言っても簡単な加工が必要です、そのまま着けると画像右のようになってしまいます
スクエアースパイクタイヤ

なのでタイヤの内側のホイールのリブに入る所をカットします、タイヤを手で潰してハサミで切り取るだけです
スクエアースパイクタイヤ

左がカット後、元が5㎜程のところを1㎜ぐらいにします
スクエアースパイクタイヤ

後はホイールに嵌めて程よい位置で瞬間接着、接着のコツは始めに十字に4ヶ所、接着した4ヶ所の間の4ヶ所、最後に残った所を接着、インナースポンジは必要有りません

因みに、今回使用したホイールはOPTION No.1のイリュージョンTYPE-7・TYPE-9(VRX Spirit・Bullet )用です

一番上の画像のタイヤに穴が開けてありますが、これは私が全てのタイヤで行ってるエアー抜きの穴です、ホイールのエアー抜きの穴は内側から塞ぎます、
ホイールの穴だと砂や水が浸入して出てこなくなる為です、物によってはインナースポンジがボロボロになって溜まった砂の影響でパワーダウンもしますしジャンプでも車体が激しく揺れます、タイヤの真ん中の穴だと、砂は殆ど入りません、又入っても遠心力で出るので基本的に異物が溜まりません。


  
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ギガテンバギーの動画をアップしました

質の良い画像では有りませんが


ギガテンバギーは、フローリングの広い部屋で簡単なコースを作りレースをするとかなりエキサイティングなバトルが手軽に出来ます、
大ジャンプなんかはハイパワーなホビーラジコン真柄、着地に向けて空中でのアクセルコントロールをします、座布団・マットレス・壁・椅子・コタツ、などを使い、有得ない様な立体コースで走らせる事も出来るので、ちょっと違った楽しみ方も出来ます。   
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VRX BULLTE サーボセイバー強化

VRX BULLTEのサーボセイバーは見るからに弱いです、新品の組立て済シャーシを分解して、隅から隅迄チェックor改良を、したつもりだったのですが、ここは剥き出しにも関らず、有得なさ過ぎて気にもしてませんでした、折れてから見てビックリ(@_@;)そら折れるわな、 Spirit用のはもう少し太くて、ボールリンクの取り付け位置も突き出ていないし、流用も出来そうです?
でも連休中で部品も入らないし、それじゃガッチガチのを作っちゃえ、って感じでやってみました

サーボセイバー

左が破損したサーボセイバー、右は部品取車のナックルアーム、右端に写ってる切り取った物を使います


サーボセイバー

裏に3㎜厚のアルミを付けて3㎜ネジ2本で固定、スプリング手前のスリットにピッタリガッチリ嵌る様にする事で強度アップを謀ります、上への突き出し量はノーマルと同じに出来ました、ついでにノーマルでは部品が弱過ぎて折れる為、スプリングが上に押し上げられる事は考えにくいのですが(サーボセイバーと呼べるのだろうか?)強化した事でスプリングの圧がEリングに掛かります、Eリングを止めてる所がこれ又弱々しいのでEリングの上に樹脂製のワッシャーを乗せます、デッキとのクリアランスはギリギリ有るので抵抗は無し、万が一の力が掛かってもEリング取り付け部の破損は防げます


サーボセイバー

これが裏から見た画像、ネジ1本では役に立たないので最低2本要りますがスペースが無いので、この様な付け方になりました
ノーマルの時は他の車との軽い接触で直ぐに壊れましたが、この強化後は何メートルも転がり続けるクラッシュを幾度と無く繰り返してますがビクともしなくなりました、Bullteオーナーの方が果たして居るのか不明ですが、未だメーカー対策がされてなければ参考にして下さい。   
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雪が積もったので、ちょっと遊んでみました

積もった雪が車に踏まれて締まって来たのでとりあえず
期待はずれのホイールスピン

まともに走る訳がないです、
ホイールスピンでタイヤの直径が倍位になる事を期待しましたが、(空中では無い・タイヤのチョイスミス・タイヤが低温)などが問題なのか、全く膨張しませんでした…


フロントタイヤに雪が
PC関係が忙しく4WDが動かせない状態が既に3ヶ月程経過してます、
仕方なく2WDにしたのですが、新発見!2WDは前輪に雪が付着して回転しなくなる事が有りました、何の役にも立たない発見です…

もう一つの発見は、サスペンションの動きが非常に悪くなりました、車体を持ち上げないとリアサスが伸びない、通常この様な環境では使用しないので対策はしませんが、ここまで影響するとは、南極用バイクを作ったYAMAHAは凄いですね。   
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子供とRC対決した動画をアップしました

撮影は昨年の正月です、何とかYouTubにアップする事が出来ました


コースを走らせてる、動画も有るのですが、BGM音楽の使用許可が貰えたらアップする予定です、許可が貰えなければ、編集がんばります。
  
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新年の挨拶で凄い雪が降ってきました

凄い雪
嫁さんの実家に行ったのですが
朝少し出遅れて、車に乗せてもらえず、雪が降る中バイクで行ったのですが到着後、ますます雪が強くなり、この辺では珍しく日中の2時間程で、この有様、まあこのおかげで、歳がいも無く雪遊びで大はしゃぎ、
帰りは運転不可=酒が飲める!!、ビールをグイグイ!
そこそこの距離を半分バス・半分歩きで帰ったので大変でしたが、苦労程、思い出になるので結果は良しとしときます


  
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プロフィール

mechagaku

Author:mechagaku
RC歴30年ブランクかなり有り、その他趣味は、車・バイクをいじったりサーキット走行(最近は乗るだけ)、釣り(主にルアー)、その他諸々遊び全般
好きな事、考える事
小2の頃、掃除機の吸引力低下に苦戦する親を見て、考える事数ヶ月で具体的な遠心力掃除機を思いつく、コーン型に辿り着く迄は3年程掛かりましたが、みたいな事を幾つも永遠と考え続けてしまいます。

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